旦那さまのサロンを手伝いながら
自分のお顔そりサロンも頑張っている
女性理容師さんも多いのではないでしょうか？
自分のサロンワークに専念できないことに
不満があったり、予約の取り方でケンカになる。
そんなこともありますよね。
うちはこの問題は解決しました。
まずは自分の思考を変えましょう！
女性のお顔そりだけで稼ぐ！
これを「夫婦で頑張って稼ぐ！」
そうすることでお互い歩み寄ることができます。
女性のお顔そりだけで稼いで何がしたいのか。
明確な目標はありますか？
結局は、お顔そりだけでいくら稼いだ！
それだけじゃないですか？
ブライドや意地だけになっていませんか？
こき使われてきた旦那を見返したい！
売上が上がってくると旦那さんを見下すようになってきます。
その姿を子供がみてどう感じるでしょうか？
お顔そり専門サロンへの憧れもあるでしょう。
でも、夫婦サロンにはお顔そり専門サロンにはない
ターゲット層がいるんです。
それは男性のお客様。
最近の中高年の男性は美意識が高くなっています。
だけど、何をしたらいいのか？わからない。
専門のお店に行くのは年齢的に恥ずかしい。
理容室に散髪に来たついでに…。
男性客はオプションをしない。
それは完全な思い込み。
1500円
3000円
5000円
6500円
4つのコースを用意しましたが
一番人気なのが3000円
そこから5000円のコース
6500円のコースにランクアップしていく
お客様が増えてきました。
散髪が3500円エステが6500円
消費税が入って11000円
時間にして1時間半。
顔そりまでは旦那さんが担当です。
散髪だけでなくカラーやパーマのお客さんだと
理容室ではありえない単価になります。
旦那さんは散髪ついでにエステが
エステついでに散髪やん・・・。
っとちょっと拗ねていますが。笑
外への宣伝はせず、店内ＰＯＰのみ
最初は1人2人だったのか
1年もしないうちに
月間１０～１５人ほどのお客様が
散髪ついでにメンズエステもやってくれます。
毎月5~6万前後のエステ売上
年間で60万～70万ほどの売上ＵＰです。
メンズエステは女性のお客様の予約のない時間のみ。
予約が入ったら旦那さんから
「〇〇さんこの時間エステ入れてもいい？」
わたしの空き時間に合わせて散髪の予約を
調節してくれるようになりました。
今までは女性のお顔そりの予約が入ったら
「この時間、予約入れてもいい？」
私が言っていたセリフです。
土日にお顔そりの問い合わせがあっても
「今日は忙しくなりそうやから無理！」
時間が空いていても散髪の予約が入るかもしれない。
それだけの理由でお顔そりの予約はいれさせて
もらえませんでした。
今では「空いてるところにいれていいよ。」
っと土日のお顔そりも受付できるようになりました。
女性のお客様は私のお客様
男性のお客様は旦那さんのお客様
こう思っているうちは衝突してしまうんです。
売上も自分の売上はいくらで
旦那さんの売上はいくら。
っと分けて考えていませんか？
女性のお客様も男性のお客様も夫婦のお客様。
売上も夫婦の売上。
思考を変えるだけで、お互いが歩み寄って
予約の入れ方にも不満やストレスもなくなります。
メンズエステをしている最中
手が空いた旦那さんが家の用事を
してくれている。
仕事も家事もお互いが助け合って協力する。
コロナ禍だからこそ夫婦協力して乗り越えましょう！
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理容師資格を取っただけの私。
お顔そりを始めることに賛成してもらえず…。
でも、今はたくさんのお客様に囲まれています。
もちろん、経済的不安からも脱出！
お顔そりの仕事楽しめていますか？
※私にもできるかな？
※こんな環境でもできるかな？
あたなの今の不安をライン又は体験会で聞かせて下さい♡
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